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ムジカ・ヴィッツ　サマーコンサート
２００９
～アンサンブルの躍動～

ベートーヴェン	ヘンデルのオラトリオ「マカベウスのユダ」の主題による12の変奏曲　　　ト長調　WoO 45	ホルン	福川　伸陽
ブルッフ	「８つの小品」作品 83　より	クラリネット	八段　悠子
ライネッケ	クラリネット、ホルンとピアノのための三重奏曲変ロ長調作品　２７４	ヴァイオリン	増尾　朗子
鈴木優人	"Apokalypsis V"（委嘱初演）	ヴィオラ	山廣　みほ
オンスロー	ピアノ五重奏曲　ト長調　Op.76	チェロ	羽川　真介
		コントラバス	田邊　朋美
		ピアノ	萩野　陽子

名古屋		東京
８月２２日（土）１８：３０ｐｍ　開演		８月２１日（金）１８：４５ｐｍ　開演
ザ・コンサートホール		ルーテル市ヶ谷センター
地下鉄「伏見」４番出口徒歩２分　　後援：愛知県、愛知県教育委員会、愛知県文化振興事業団　　名古屋市、名古屋市教育委員会、中日新聞		各線「市ヶ谷」駅下車 JR総武線/都営地下鉄新宿線　より徒歩７分東京メトロ有楽町線・南北線6番出口より徒歩２分

鈴木優人（すずきまさと）
1981 年、オランダ生まれ。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業、同大学大学院修士課程修了。オランダ政府奨学金を得てオランダに戻り、ハーグ王立音楽院修士課程オルガン科を首席で修了。作曲を青島広志、永冨正之、尾高惇忠の各氏に師事。黙示録を題材にした「Apokalypsis 1~4」は世界各地で初演され、好評を得た。「アンサンブル・ジェネシス」音楽監督。「日独リートフォーラム」主宰。最近は新国立劇場にてオペラの演出も手がけた

＜委嘱作品について＞

　ヴィッツにしかない個性とユーモアと作曲家鈴木優人氏のこだわりとアイディアが溢れる楽しみな作品です。

＜お知らせ＞

雑誌『音楽の友』(８月号)と『ストリング』(８月号)に、ムジカヴィッツの記事が掲載されました。コントラバスの田邉朋美さんが取材を受けられました。
　メンバーの意気込みや、グループの雰囲気がにじむような取材記事です。

・「音楽の友」は、UNA VOCE　という特集のページに掲載各メンバーの写真と話などが掲載されています。

・『ストリング』は見開き一ページの大きな記事です。

一般￥３，５００　学生￥２，０００
全自由席

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